鍼灸院開業・接骨院開業をされているみなさん!
リソースが限られている中で一所懸命に鍼灸院や治療院の経営をやっていると思います。
それでも、やるべきタスクをスタッフに共有し、実行していくのは大変な作業ですよね。
 
スタッフに対して頻繁に報告を求めるのも心理的・身体的に軽い作業ではありません。
そうした負担を軽減し、目標を達成する手助けをしてくれるツールがガントチャートです。
 
 
今回はガントチャートの使い方とその効果についてご紹介します!
 
 
 
 
1 ガントチャートとは?
ガントチャートとは第一次世界大戦の際に、工場生産などを適切に管理するために、アメリカの経営コンサルタントのガントが考案したグラフです。
 
現在でも製造業やIT開発の現場では一般的に用いられています。
グラフの横軸に担当者や作業内容を記入し、横軸には時間や日程を配置します。
 
そして、作業の開始日や終了日を設定し、達成なのか未達成なのかを確認していきます。
現在ではエクセルで編集することが一般的で多くのテンプレートが存在しているので、自社に合ったものを選択しましょう。
 
 
 
 
2 ガントチャート作成の方法
ガントチャートの作成にはまず、目標とおおよその工程を決定します。
 
さらに、その工程を具体的な作業に分けていき、マイルストーン(期限)を設定します。
マイルストーンの設定は非常に重要な要素ですのでポイントを知っておくべきです。
 
まずは担当者を決めて工程を割り当てることです。
次に、いつまでにその工程を終えるのかを無理のない範囲で決定すること、最後にその工程をできる限り具体的なタスクへと落とし込んでいくことです。
 
 
 
 
3 ガントチャートの効果
ガントチャートは一般的には工場やIT開発といった多くの人間がかかわる仕事で使われるツールです。
中小企業を経営されている方の中には必要ないという方もいますが、小規模の現場であってもガントチャートは有用です。
 
例えば、料理の素人5人で回すレストランのディナータイム(18時から22時)の管理を任されたと想定しましょう。
この場合は目的がディナータイムを回すという目的と18時から22時という期限とシェフ5人、コンロ2口、鍋2個といった使える資源が決まっています。
こうした状況の中では管理者のあなたがメンバーと話し合って、各々のタスクと期限を設定し、その通りに実行することで目標を達成できるという希望が見えてくることになります。
こうした決めごとをしっかり設定することでチームメンバーの達成するべき目標が明確となり、コミュニケーションコストも減っていきます。
 
以上、ガントチャートの使い方とその効果についてご紹介しました!
ガントチャートを有効活用して、業務の効率化や目標達成を実現してみてはいかがでしょうか。
 
鍼灸院開業、接骨院開業されている先生方のお役に少しでも立てれば幸いです!^-^
 
 
 
最後までご覧頂きありがとうございます!^-^
 
 
これからも鍼灸用品、治療用品販売の
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