この記事でおすすめする商品

 

膝サポーターとは?

加齢や筋肉の低下による変形性膝関節症や、ケガによる膝の痛みはとても辛いものです。
膝の関節を支えて痛みを抑えるために、膝サポーターを使用する人は多いでしょう。
しかし、サポーター本来の役割をきちんと把握せずに使用しているだけでは、
まったくの無意味になってしまいます。

この記事では、膝サポーターを使用した場合の効果、その状態に合うサポーターの種類や選ぶ
ポイントを紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

膝サポーターの効果について

膝は体の部位のなかでも、体重を支える重要な役割を担っています。
そのため、相当な負担がかかり、痛めやすい部位です。
少しでも膝にかかる負担を減らすためのサポーターですが、装着することで
どのような効果があるのかを説明していきます。

固定

ひとつ目の効果は「固定」です。
サポーターを装着すると膝の動きが固定され、関節の動きを助けて無理な動きを防いでくれます。
膝が安定することで痛みが和らぐと、歩行が楽になるのがサポーターを装着するメリットです。

それだけではなく、サポーターによる固定はケガの予防にも効果があります。
特にランニングやジャンプをするスポーツ(バレーボールやバスケットボールなど)では、
膝だけではなく筋肉と骨をつなぐ「腱」にも負担がかかるものです。
これにより、「ジャンパー膝」や「ランナー膝」といった症状を引き起こすことがあります。
これらのケガもサポーター装着によって膝が固定されると、負担が抑えられるのです。
固定効果に期待をするのであれば、スポーツ用サポーターが最適です。

保温

2つ目の効果は保温です。冬になると「冷えて膝が痛む」と感じる人はたくさんいらっしゃるでしょう。
これは冷えによって血流が悪くなるのが原因です。
血行不良は筋肉が冷えてこわばり、関節に負担をかけて痛みを感じやすくさせます。
変形性膝関節症は、骨と骨の間の軟骨のすり減りと膝周りの筋肉の衰えが原因です。
ここに冷えが加わると、さらに筋肉の動きが鈍くなってしまい、骨同士がこすり合って痛みを引き起こしてしまうのです。

そのため、冷えによる痛みの改善には、保温を目的とした膝サポーターの装着が良いとされています。
保温効果が高いのは、毛糸やビートファイバーなど、温かい素材を使用した筒状のサポーターです。きつすぎると動きにくさやかゆみが出るため、締め付けのないゆるめのサポーターが良いでしょう。

安定

3つ目の効果は安定です。サポーターを装着した膝の固定は、膝に安定を与えてくれます。
サポーターが筋肉代わりになり、膝への負担が軽減されるというわけです。
変形性膝関節症に悩んでいる人にサポーターが良いとされているのは、この安定が一番の理由です。
痛みが生じたときに膝をかばってしまうと、筋力が低下するばかりでどんどん歩行が困難になってしまいます。
それもサポーターで膝をしっかりと固定すると、膝が支えられて安定した歩行ができるようになるのです。膝サポーターはどのようなタイミングで使用するのが良いのか、お悩みの方もいらっしゃるでしょう。
その場合には、下記のような症状がないかどうかを一度確認してください。

・立ち仕事で膝に負担がかかっている
・歩いているときに、膝がガクッとくる
・階段の上り下りが辛い、痛みがある
・膝の曲げ伸ばしをよく行う
・膝を曲げると痛みが走る
・長い距離を歩くのが辛くなってきた
・膝に違和感がある
・スポーツをしている
・過去に膝の手術をしたことがある
・変形性膝関節症と診断された

これらの症状や行動があれば、膝を支えて痛みの緩和やケガを予防するための、膝サポーターを着用するタイミングと考えてよいでしょう。

 

 

膝サポーターの選び方

痛みを抑えて保護するための膝サポーターですが、種類や価格にも差があり、いざ購入するとなると、
どれを選べば良いのか迷ってしまう方も多いでしょう。
サポーターは、以下に説明する2点をおさえて、自分に合ったものを選ぶようにしてください。

用途に合ったものを選ぶ

重要なのは用途に合わせたサポーター選びです。
日常生活において歩行のほか、走ったり、伸びたり、階段の上り下りや立ち上がり、ジャンプなどができるのは、膝を自由に曲げ伸ばしできるからです。
階段の上り下りでは通常の2〜3倍、走りでは5倍もの負担がかかっています。
だからこそ、サポーター選びは慎重に行わなければならないのです。

膝の痛みといっても、その部位は人によってさまざまです。
骨や靭帯の損傷、筋肉の炎症、関節軟骨のすり減りや、これらによる変形など、サポーターをする目的も異なってきます。運動による膝のサポートを考えるのであれば、やはりスポーツ用のサポーターの選択がおすすめです。膝の固定を目的としており、関節の動きを助けながら無理な動きを防いでくれます。
日常の動きに対してサポートするのは、安定を重視したサポーターが良いでしょう。

使用感の良いものを選ぶ

毎日装着するため使用感も大切なポイントです。小さ過ぎたり、大き過ぎたりするものは避け、自分の膝に合ったサイズを選びましょう。
せっかくサポーターを使用しても、サイズが合っていなければ十分な効果を得ることができません。選ぶ前には、まずは自分の膝サイズを測りましょう。
いすに座った姿勢で軽く膝を曲げ、膝頭の周囲にメジャーを回して測ります。この大きさに対応しているサポーターを選ぶようにしてください。
症状や大きさに合わせた最良のサポーターを選ぶには、かかりつけの整形外科へ相談してみるのが最善です。

また、サポーターは毎日肌に密着して使用するため、お手入れがしやすいタイプを選ぶのもポイントです。
いろいろなタイプが販売されていますが、素材や種類によっては洗濯機で洗えるものもあります。
清潔さを保つためにも、ネットにいれて洗濯機で洗えるタイプを選んでおくと、お手入れを面倒だと感じることがないでしょう。

 

 

膝サポーターの主な3種類とポイントについて

膝サポーターには、筒型、面ファスナー型、ベルト型の3種類があります。
しかし、どれを使用しても良いわけではなく、やはり症状に合わせたサポーターを装着して膝への負担を減らしたいものです。今では病院に相談しなくても、スポーツ店やネット通販、百均などで自分の好きなものを選び、簡単に安価で購入できる時代ですよね。

この項目では、それぞれのサポーターの特徴やメリットとデメリットを説明しますので、サポーター選びのポイントとしてお読みください。

筒型

筒型サポーターはテーピング理論に基づき作られたサポーターです。
膝のみをカバーするタイプと、太ももから膝までを包みこむロングタイプがあり、いずれも足を通して装着します。歩行時の痛みがある方には、太ももまでスッポリと包みこむロングタイプがおすすめです。
筋肉を適度に圧迫するだけでなく、十分なサポートをしてくれます。

また、筒型には保温効果を目的とするものと固定を目的とする2つのタイプがあるため、症状に応じたタイプが選べるのも良い点です。
保温タイプは高保温性素材が使用されていて、締めつけはそれほど強くありません。
固定タイプに使用されている糸は大変引きが強く、しっかりと固定ができる特徴をもっています。
使用されている素材や編み方で、膝に装着したときの感じや固定感にも違いがあります。

メリット

筒型サポーターのメリットは他のタイプと異なり、締めつけがそれほど強くありません。
そのため、装着していても違和感が少ないのがメリットです。ゴワゴワしたり、締めつけで蒸れてかゆみが出たり、肌荒れが起きるなどの心配はほとんど感じられないといえます。

また、装着は足にサポーターを入れて膝まで上げるだけです。靴下やタイツを履いていても装着ができて簡単。冷えによる痛みには、保温効果のある筒型サポーターがおすすめです。
価格も比較的リーズナブルに購入できます。

デメリット

筒型サポーターのデメリットとしては、まずずれやすさがあげられます。もともとの形状が筒型であるため、装着してからの調整が難しく、自分に合ったサイズのものを選んでおかねばなりません。きつすぎても圧迫痛を引き起こしますが、反対に緩すぎると固定力が劣ってしまいます。

 

 

筒型膝サポーターのおすすめ商品①【MCDAVID】ニーサポート

特徴

●ヒザ全体を軽く圧迫・保温
●お皿部を保護するヒザ窓クローズドタイプ
●ヒザの動きを妨げず軽快にサポートする丈長25cmのショートスリーブタイプ(選択可)
●ヒザの曲げ伸ばしもスムースなヒザ窓オープンタイプ(選択可)
●4方向に伸縮するクロロプレンゴム素材が包み込むようにフィット
●上下で折り曲げてヒザ関節の圧迫を高めた動きやすいショートモデル(画像参照)

 

■お買い求めはこちら■

面ファスナー型

膝をケガした時によく使用されているのが、面ファスナー型サポーターです。
膝のお皿部分の安定感を高めるのが目的で、サポーターを膝に当ててファスナーで固定します。
筒型とは違って、患部に当てて簡単に着脱できるため場所も選びません。
締めつけ感は状態に合わせて調整できる点が魅力です。

メリット

面ファスナー型のメリットは、自分の膝に合わせた強さで調節ができ、しっかりと固定ができることです。
面ファスナーの着脱によって締めつける強さは自由自在で、固定するための本数が多いほど固定力をアップできます。靴を履いたままでも着脱ができるため、外出先でも簡単に調節が可能。少しゆるめたい、強くしたいなどのフィット感も、その都度調整ができます。

デメリット

面ファスナー型のデメリットは、慣れるまでは多少の違和感があることです。
サポーター自体に少々重みがあり、装着感もゴワゴワした感触を受けられるでしょう。
膝全体を覆うようにして装着しなければならないため、夏場は汗をかいてあせもや汗ムレを引き起こす可能性があります。
汗や汚れが付着したままでの使用は、衛生的にもよくありません。定期的に洗い使用ができるものを選び、装着してください。

 

 

面ファスナー型膝サポーターのおすすめ商品①【MCDAVID】ダブルニーラップ

特徴

●メインラップ×サイドラップのダブルサポート構造が、ヒザまわりを包み込むようにサポート
●抜群の薄さの1.5mm厚 薄型通気性素材を採用し、自然な装着感とフィット性を実現
●優れた通気性を持つ薄型通気性素材が、汗ムレを抑え、快適な装着感を実現
●カンタンに装着できるラップタイプ(巻きつけ式)
●意匠登録済

 

■お買い求めはこちら■

バンド型

バンド型サポーターは、運動時や階段の上り下り、ウォーキングなどの際に起こる膝の痛みやグラつきを抑える効果があります。名前のとおり足に巻くバンド(ベルト)のような形状で、一本ならば膝のお皿の下に巻き、適度な抑えで負荷を軽減させてくれるサポーターです。
締めつけ具合は、その時々の膝の状態に合わせて調節が可能。

膝のお皿の上下2か所に巻いて固定するタイプや、数か所を固定するタイプがあり、状態に合わせたものが選べます。しっかりと固定したいのであれば、数か所を固定できるサポーターがおすすめです。
膝のお皿だけではなく、すねの骨の痛みのサポートにも効果が期待できるため、登山やアウトドアに出掛ける際には装着して行くと負担を和らげることができます。

メリット

バンド型サポーターのメリットは、装着が簡単でどこに居ても装着ができる点です。締めつけ具合を調節することで、しっかりと膝を固定できます。
これにより膝のお皿への衝撃緩和と負担を軽減できるため、日常生活での階段昇降や坂道の上り下りなどでも活躍します。

また、持ち運びに便利なコンパクトな形状をしているため、いつでも着用できるようにカバンに入れておいてもかさ張りません。
筒型サポーターや面ファスナー型サポーターは膝全体を覆い、汗をかいたらムレる心配がありましたが、バンド型はその心配は無用です。
さらに膝の曲げ伸ばしもしやすく、動きやすいといったメリットもあります。

デメリット

バンド型サポーターのデメリットは、装着することで膝本来が持つ衝撃分散の役割ができなくなってしまうことです。これにより、膝は守られても他の部位への負担が大きくなる可能性があります。

では、膝が受けるべきだった衝撃はどこへ行ったのでしょうか。それは、腰や足首などです。
また、バンド型サポーターは装着がしやすく、締めつけの強さも調整できますが、着用時に強く締めつけ過ぎると血行が悪くなってしまいます。
圧迫された部分はうっ血して痛みを伴ってしまうため、適度な強さで加圧してください。サポーターは膝を保護し、痛みの緩和をしてくれますが、頼り過ぎには禁物です。
膝を使用しなくなることで、足周りの筋肉が衰えてしまいます。
サポーターはつけっぱなしにしない、運動しないときには外す、日頃から適度な運動や歩行を日課にするなど、体を動かし、鍛えていかねばなりません。

 

 

バンド型膝サポーターのおすすめ商品①【MCDAVID】ニーストラップ

特徴

●滑り止め加工によりズレにくい半円形のチューブ状のリブがお皿の下を快適に圧迫サポート
●弾力性・耐久性に優れた、柔軟性の高い100%クロロプレンゴムの使用により、ヒザに違和感なくフィット
●ジャンパーズニー、オスグッドなどにも最適

 

■お買い求めはこちら■

 

 

膝サポーターは補助としての使用を推奨

膝サポーターは装着することで、痛みの緩和や歩行時の安定感、安心感を与えてくれます。
装着により少しでも楽になれれば、次は筋肉の衰えを進行させないための積極的な運動が必要です。
加齢などによる変形性膝関節症の進行を遅らせるためにも、運動は意識して取り組みたい課題でもあります。

膝サポーターは、膝の痛みを根本から治療するためのものではありません。
あくまでも、膝を保護し、痛みを緩和するためのサポート的な役割をするものです。痛みが続くのであれば、サポーターを装着して膝をカバーするだけでなく、その原因を探すために整形外科や専門医に相談することをおすすめします。

まとめ

メイプル名古屋は、鍼灸院医療用品を5,000点以上を取り扱うネットショップです。
ご注文いただいた商品は使用される方一人ひとりのことを想像しながら、丁寧に梱包しています。
この商品を使用し、痛みで辛い日々を送られていた方が一人でも多く笑顔になるように、そして、たくさんの感動を与えられるように!メイプル名古屋は、そのような思いを抱きながら、日常生活を少しでも楽に快適に過ごすためのパートナーでありたいと考えています。

 

膝サポーターのよくある質問

Q.サイズがまたがっている場合はどちらを選べばいいですか?

A.サイズがまたがる場合は基本的には大きいサイズをお勧めしています。

Q.洗濯しても大丈夫ですか?お手入れ方法は?

A.汚れた場合は、中性洗剤を溶かしたぬるま湯で手洗いを推奨します。
色落ちすることがありますので、同色系の衣料と洗濯してください。
洗濯機を使用する場合は洗濯ネットに入れて、弱水流でのソフトに選択してください。
乾燥機、柔軟剤、漂白剤は使用しないでください。
※商品のロゴ部分は生地に圧着しておりますので、長くご使用頂く中で剥がれてしまう可能性がございます。
※ドラム式洗濯機は商品を傷めてしまう可能性があるため、お避けください。
※洗濯後は陰干しし、十分乾燥させてください。
詳しくは商品詳細ページまたは商品パッケージをご確認ください。

 

この記事でおすすめした商品

 

ヒザの動きを妨げず軽快にサポート
【MCDAVID】ニーサポート 【M401】

 

 

ヒザ全体を適度に圧迫サポート
【MCDAVID】ダブルニーラップ 【M4192】

 

 

お皿の下をサポート
【MCDAVID】ニーストラップ 【M414】