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「せんねん灸にはどんな効果があるの?」
「肩こりや冷えなど、症状に合わせてどのツボに使えばいい?」
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
せんねん灸は、自宅で手軽にお灸によるセルフケアを取り入れられるのが魅力です。
しかし、初めて使う方にとっては、使い方や温熱の選び方、どこにお灸をすればよいのか迷うことが多いと思います
この記事では、せんねん灸の特徴や期待できる効果、基本的な使い方から、症状別におすすめのツボまでわかりやすくご紹介します。
鍼灸用品を専門に取り扱うメイプル名古屋が、専門的な知識をもとに、初めての方にもわかりやすく解説します!

せんねん灸を使おう!オススメのツボ一覧【症状別・早見表】

※お悩みをクリックするとツボの紹介に飛びます。

お悩み 主なツボ おすすめタイプ
冷え 三陰交・太渓 火を使わないお灸 太陽
便秘 神門 アロマきゅう
むくみ 太白 奇跡(ソフト)
不眠 太衝 奇跡(ソフト)
マスクトラブル 血海 竹生島(ソフト)
妊活 関元 伊吹(レギュラー)
肩こり 手三里 伊吹(レギュラー)
腰痛 築賓 火を使わないお灸 太陽
ひざ痛 三陰交 竹生島(ソフト)

せんねん灸とは?

「せんねん灸」シリーズは、滋賀県のセネファ株式会社が手がけるお灸のブランドです。
火を使うお灸、香りが選べるお灸、煙が出ないお灸など台座灸だけでも色々な種類のニーズに合わせたお灸商品があります。

また、貼るだけで温かくなる「火を使わないお灸」や、棒温灸など、お灸のセルフケア商品ラインナップが豊富なことも「せんねん灸」シリーズの特徴です。

せんねん灸の効果・効能について

せんねん灸は、よもぎから作られる「もぐさ」を燃焼させ、その温熱でツボを刺激するお灸です。
心地よい温かさを利用することで、血行を促したり、心身をリラックスさせたりする働きが期待できます。
ここでは、お灸によって期待できる作用を5つのポイントからご紹介します。
① 温熱刺激によって体を温める
お灸の大きな特徴は、もぐさを燃焼させることで生まれる「温熱刺激」です。
ツボやその周辺をじんわりと温めることで、冷えを感じやすい部分のセルフケアなどに取り入れられています。
せんねん灸には温熱レベルの異なる商品があり、自分が「温かく心地よい」と感じるものを選ぶことが大切です。
② 血行を促す働きが期待できる
お灸による温熱刺激は、皮膚やその周辺を温めることで、血行を促す働きが期待できます。
そのため、冷えや肩・腰などのこりが気になるときのセルフケアとしても、お灸が取り入れられています。
③ よもぎ由来の「もぐさ」と香り
お灸に使用される「もぐさ」は、乾燥させたよもぎの葉から作られています。
よもぎには精油成分のひとつである「シネオール(チネオール)」などが含まれており、もぐさを燃焼させたときには、お灸特有の香りが広がります。
温かさとともに、もぐさの香りを楽しめることもお灸の特徴のひとつです。
④ リラックスタイムにも取り入れやすい
心地よい温熱刺激は、リラックスしたいときのセルフケアにも取り入れられています。
温かさを感じながらゆっくり過ごすことで、心身を休める時間をつくるきっかけにもなります。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、お灸などの温熱刺激と自律神経との関係についても研究が行われています。
⑤ 免疫機能との関係も研究されている
お灸と免疫機能との関係についても、さまざまな研究が行われています。
ただし、「お灸をすれば免疫力が上がる」と一概に言えるものではありません。お灸は病気を予防・治療するものとして自己判断で使用するのではなく、日々の体調管理やセルフケアのひとつとして取り入れることが大切です。
また、妊娠中の方や持病のある方、治療中の方などは、使用するツボや体調によって注意が必要な場合があります。気になる症状がある場合は、自己判断せず医師や鍼灸師などの専門家に相談しましょう。

せんねん灸のQ&A

 

Q.せんねん灸はアツいですか?

A.いいえ
せんねん灸は底がシールになっていて土台があり、その上についている筒にもぐさが入っています。火傷をするほど熱くはならないですが、使用方法をしっかり守ってご使用ください。

Q.せんねん灸はコワい?

A.いいえ
せんねん灸シリーズはセルフケアで使用できるように、選べる温熱、安全性にこだわっています。
せんねん灸シリーズの多くは「台座灸」と呼ばれる種類のお灸です。
紙パルプの台座の上にある筒状のモグサが燃えることでほどよい温かさのお灸ができます。

Q.せんねん灸の使用は難しい?

A.いいえ
もぐさの先端部分に火をつけ、裏面のシール紙をはがして身体に貼るだけ!
アツい!と感じたら肌から剥がしてください。
鍼灸師がつかうもぐさと違って、セルフケア用に作られているからとっても簡単です!

Q.せんねん灸を使うときに気を付けることは?

A.低温やけどに気を付けましょう!
アツい!と感じても我慢をしすぎると、低温やけどになる可能性があります。
無理をせず、自分にあった温熱の種類でほどほどに使用しますしょう。

せんねん灸の基本的な使い方とツボの探し方

せんねん灸の基本的な使い方は、まず台座の裏側にある薄紙をはがし、台座を人差し指の先に貼ります。次に、もぐさの先端に火をつけ、火がついたことを確認したら、目的のツボに貼り付けます。
お灸をしている途中で「熱い」と感じた場合は、我慢せず、すぐに肌から取り外してください。取り外す際は、台座部分をつまんでひねりながら、ゆっくりとはがします。
また、熱さを感じなかった場合でも、使用後は台座が十分に冷めていることを確認してから取り外しましょう。

ツボの探し方の基本(気持ちよい・軽い痛み・へこみが目安)

「ツボの場所がよくわからない」という方も多いかもしれません。
ツボは、必ずしも「ここ!」という一点だけを探す必要はなく、まずは目安となる場所を見つけ、その周辺を指の腹でやさしく押してみましょう。

周囲と比べて少しくぼんでいるところ、
押すと心地よく感じるところ、
張りや違和感を感じるところ、
周辺の皮膚より冷たく感じるところ、
などがツボを探す際の目安になります。

体格や骨格には個人差があるため、示された位置だけにこだわらず、自分の身体に触れながら探してみることがポイントです。

台座灸の使い方3ステップ(はがす→火をつける→貼る)

せんねん灸の基本的な使い方は、まず台座の裏側にある薄紙をはがし、台座を人差し指の先に貼ります。
次に、もぐさの先端に火をつけ、火がついたことを確認したら、目的のツボに貼り付けます。

「火を使わないお灸 太陽」 は、上部の凸部と底部のシールをはがして、火をつけずに患部に貼ります。

 

冷えにおすすめのツボ

「冷えは万病のもと」と言われるほど、冷え性は健康と美容の大敵です。
冷え性とは、手先、足先、下半身といった身体の一部や全身が冷えてしまう症状のことです。冷え性になると、免疫力が下がり体調を崩しやすくなるといった健康面でのデメリットだけでなく、
痩せにくくなる、肌のくすみやシミなどの原因にもなるため、ダイエット・美容にとっても冷えは百害あって一利なし!なのです。

三陰交(さんいんこう)

内くるぶしの中心から、指幅4本あがったところにあります。
冷え性のツボといったら、まずこの三陰交を思い浮かべる人も多いツボです。
身体が冷えている時には、三陰交自体も冷たく感じるでしょう。息をはきながら
ゆっくり押して、息を吸いながらゆっくり離しましょう。3回程度やってみましょう。
温灸もオススメです。

太渓(たいけい)

特に足の冷えにオススメです。
内くるぶしとアキレス腱の間にあります。腎経の経絡に属するツボで血行促進作用があり、冷え性の改善に効果が期待できるツボです。

■おすすめのお灸■
火を使わないお灸 太陽 30個入り


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1385
「火を使わないお灸太陽」は火を使わず貼るだけで天然よもぎ成分がお肌をじんわり温め、気持ちよい温熱効果が約3時間持続します。

便秘におすすめのツボ

便秘とは、3日以上お通じがなかったり、硬い便で量が少ない、残便感があるような状態のことを指します。
特に女性が便秘になりやすく、便秘によって腹痛や圧迫感、食欲不振などを引き起こすこともあります。
ダイエットにとっても便秘は大敵です。女性の美と健康のためにも便秘改善は欠かせません。

神門(しんもん)

 

■おすすめのお灸■
せんねん灸 アロマきゅう 60点入り


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/daizakyuu/1370

アロマの香り付きのお灸です。
リッチな香りとよもぎ成分がツボを刺激し体を内外から整えます。
「温熱と香りで心も体もリラックス。」
台座の通気穴にくぼみをつけ、温熱が皮膚表面で分散されるよう設計。
和紙をつけることでお肌の負担が一層軽くなりました。
芳しい香りがします。もぐさの匂いが苦手な方に。お得な大入りタイプです。

 

むくみにおすすめのツボ

むくみのことを医学用語で「浮腫(ふしゅ)」と言います。
これは、皮膚に水がたまった状態で、見た目に腫れぼったくなります。
お顔のむくみの原因は、塩分や水分の取りすぎとされています。
また睡眠不足などによってもむくみにつながると言われています。

太白(たいはく)

■おすすめのお灸■
煙のでないお灸
せんねん灸の奇跡(ソフト)50点入


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/gd6899

不眠におすすめのツボ

不眠とは、寝つくのに時間が掛かり、寝ても睡眠の質が悪く、日中の眠気や倦怠感があるなどの症状を「不眠」と言います。原因は多岐にわたりますが、寝不足によって目の下のクマができたり、肌荒れなどお肌への影響もでてきます。

太衝(たいしょう)

■おすすめのお灸■
煙のでないお灸
せんねん灸の奇跡(ソフト)200点入

https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1382

マスクトラブルにおすすめのツボ

血海(けっかい)

■おすすめのお灸■
初めての方、皮膚の弱い方、敏感肌の方におススメ!

せんねん灸竹生島(ソフトタイプ) 150点入


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1380-1

妊活編【おすすめのツボ5選】

関元(かんげん)

次髎(じりょう)

 

三陰交(さんいんこう)

労宮(ろうきゅう)

 

 

合谷(ごうこく)

 

 

ホルモンバランスをととのえるのにおすすめのツボ

女性に大きく関わるホルモンとして、「エストロゲン」「プロゲステロン」があります。
これらは月経・排卵に大きく関係し、このホルモンのバランスが崩れると妊娠にも大きく影響を与えます。
女性は年齢によってもホルモンのバランスの変化が激しく、体調だけでなくココロも大きく揺さぶられます。
そのため、妊娠はもちろんのこと、仕事や育児、日々を活発に過ごすためにはホルモンバランスを整えることがとても大切です。

三陰交(さんいんこう)

■おすすめのお灸■
初めての方、皮膚の弱い方、敏感肌の方におススメ!
せんねん灸竹生島(ソフトタイプ) 70点入


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1380

月経周期にともなう骨盤開閉をスムーズにするのにおすすめのツボ

女性は月経周期と連動して骨盤が開閉を繰り返しているということをご存じでしょうか?
この骨盤の動きは自律神経にも影響があります。
交感神経が優位の時、骨盤が閉まり、副交感神経が優位になると骨盤が緩みます。
しかし、骨盤のゆがみや、左右差が出てアンバランスになると、スムーズな開閉が行えなくなります。
そうなりますと、この骨盤開閉のリズムが崩れ、その骨盤とともに動いている子宮の働きにも影響してきます。
こうした骨盤開閉のリズムの崩れによって月経痛や月経不順、PMS(月経前症候群)といった症状を引き起こすことがあります。

筋肉の緊張を緩めるためにお灸をすることがあります。
次の部位にお灸を行い、身体をリラックスさせることで骨盤開閉のリズムを整え、月経痛などの改善を期待できるでしょう。

腰陽関(こしようかん)

■おすすめのお灸■
せんねん灸竹生島(ソフトタイプ) 70点入


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1380

精神的緊張をやわらげるのにするのにおすすめのツボ

妊娠を目指す女性にとって「ストレス(精神的緊張)は大敵」というのはよく知られています。
では、なぜストレス・精神的緊張が妊活に影響があるのでしょうか。
女性ホルモンを生み出し、「排卵」が起きるには「視床下部」からのホルモンの伝達の流れがとても大切です。
もしストレスが過剰にかかると「コルチゾール」というホルモンが生成されます。
このコルチゾールもまた、この視床下部からのホルモンの流れによって生み出されます。
コルチゾールの生成が増えること=女性ホルモンの生成の働きを鈍くすることなのです。
月経が止まってしまったり、女性ホルモンの機能に影響を起こすため、ストレスは大敵なのです。

ツボの中にはストレスを和らげるものがあります。
ここを押したり、もんだり、お灸をすることでストレスによる精神的緊張を和らげる助けになるでしょう。

神門(しんもん)

■おすすめのお灸■
せんねん灸の奇跡(ソフト)50点入


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/gd6900

胃腸の働きを高めるのにするのにおすすめのツボ

腸内環境を整えることは身体全体のコンディションを整えることになり、
東洋医学の考え方では、腸などの消化器全般を「脾」(ひ)と言います。
「脾」は、食べ物から身体に必要なエネルギー(気・血・水)を作り、全身に巡らせる大切な働きをしています。これらのエネルギーには、生殖機能をサポートする役目も含まれているので脾の働きが弱まると妊娠力も落ちやすいと考えられているからです。

期門(きもん)

■おすすめのお灸■
せんねん灸伊吹(レギュラー)170点入り


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1381-1

骨盤内の血液循環を良くするのにするのにおすすめのツボ

妊娠しやすい体作りに「骨盤内の血液循環を良くすること」はとても大切だと言われています。
運動不足の方は、適度な運動を日頃取り入れることによって、体全体の代謝も良くなり、骨盤内の血流の滞りが解消され、生殖器官の働きがよくなると言われています。骨盤まわりを意識したヨガやストレッチなどを生活習慣にしてみるのはいかがでしょうか。

関元(かんげん)

■おすすめのお灸■
せんねん灸アロマきゅう 20点入


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/daizakyuu/1371

シニア編【症状別5選】

 

年齢を重ねてくると、さまざまな体の不調が出てきやすいので、日頃からせんねん灸をすることによって血行が改善される効果が期待されます。血行が良くなることで自然治癒力が高まり、さまざまな体の不調が緩和できることが期待できます。

肩コリにおすすめのツボ

せんねん灸は肩のこりが気になる部分に貼るだけで使用でき、 血行を改善したり筋肉をほぐしたりすることで、肩こりのつらい症状を和らげます。鍼灸院に通院が難しいご高齢の方でも自宅で気軽にお灸が体験でき、せんねん灸をすることによって、肩こり改善以外にも高いリラックス効果も期待できるのでお勧めします。

手三里(てさんり)

■おすすめのお灸■
せんねん灸伊吹(レギュラー) 80点入り


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1381

腰痛におすすめのツボ

「腰痛」とは、腰の部分を中心とした痛み・はりなどの症状のことを指しますが、
長引く腰痛は、椎間板ヘルニアや他の病気の可能性もありますので専門家に診てもらうことをお勧めします。
※ここでお勧めする腰痛改善の方法は、手術が不要で原因が特定できない腰痛の方にお勧めしています。

築賓(ちくひん)


■おすすめのお灸■
火を使わないお灸 太陽 60個入り


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1384

 

ひざ痛におすすめのツボ

中高年になると膝の痛みを感じる人が増えます。
そのほとんどが、変形性膝関節症の方が多く、何年にも渡り、少しずつ膝の痛みが進行していくのが特徴です。
関節のクッションである軟骨が、加齢によりすり減っていくのが変形性膝関節症の特徴です。

三陰交(さんいんこう)

■おすすめのお灸■
せんねん灸竹生島(ソフトタイプ)230個入


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1380-2

 

抜け毛におすすめのツボ

年齢を重ねると、頭皮が老化して徐々に硬くなっていきます。
頭皮が固くなることで血行不良になり、栄養が行き渡らなくなることで抜け毛が増えると言われています。
また、ストレスや生活習慣の乱れでホルモンバランスが崩れることも要因の一つとされています。

関元(かんげん)

■おすすめのお灸■
せんねん灸の奇跡(レギュラー)220点入り


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1383

 

老眼におすすめのツボ

老眼とは、眼鏡やコンタクトレンズで遠くをみた時に問題なくみることができるが、逆に手元が見えづらくなるというのが老眼の症状です。
遠視や乱視と老眼との相関関係はなく、加齢により誰もが老眼になるといわれています。早い人では30代くらいから徐々に老眼の症状が出始め、40代半ばくらいにかけて老眼が進んでいくのが一般的と言われています。

・小さな文字が読みにくい
・遠くのものは見えるのに手元が見えにくい
・眼精疲労
・頭痛
・肩こり

これらの症状が気になり出したら老眼のサインかもしれません。

太衝(たいしょう)

■おすすめのお灸■
せんねん灸アロマきゅう 60点入


https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/daizakyuu/1370

 

初めての方向け|せんねん灸の選び方

お灸が初めての方は「温熱レベル1〜2」からはじめてみましょう!

せんねん灸は、商品によって温熱の強さが異なり、火を使うタイプでは温熱レベルが5段階に分けられています。

また、火を使うことが不安な方は「火を使わない 太陽」をおすすめします。
手軽に安心してお灸を楽しむことができます。

お灸は「熱いほど良い」というものではありません。
熱さの感じ方は、その日の体調や気温、湿度などによっても変わります。
まずは、温熱のやさしいタイプから試して、自分が心地よいと感じるものを選びましょう。

「温熱の強さ」「煙・香り」「使用するシーン」を基準にすると、自分に合ったせんねん灸を選びやすくなります。

「熱さ(温熱レベル)」で選ぶ

お灸の温熱の選び方のコツは、自分が心地よいと感じる温熱レベルを目安に選びましょう。

現在使っているお灸で「もう少し温かさがほしい」と感じる場合は、ひとつ上の温熱レベルを、「熱すぎる」「刺激が強い」と感じる場合は、ひとつ下の温熱レベルを試してみるのがおすすめです。

また、お灸の熱さの感じ方は、使用する部位やその日の体調、気温・湿度などによって変わることがあります。
そのため、いつもと同じお灸でも熱く感じる場合は、無理に我慢せず取り外してください。

せんねん灸には温熱レベルの異なるさまざまな商品があります。
「熱いほど効果が高い」というものではないため、心地よい温かさを基準に、自分に合った温熱レベルを選ぶことが大切です。

「火を使う/使わない」で選ぶ

せんねん灸には、もぐさに火をつけて使用する一般的なお灸のほか、火を使わないタイプもあります。

火を使うタイプは、お灸ならではの温かさやもぐさの香りを楽しみながらセルフケアをしたい方におすすめです。

一方、火を使わないタイプは、素肌に貼った上から衣服を着ることができ、煙やニオイも出ないため、仕事中や移動中などにも使用できます。

せんねん灸製品ラインナップのご紹介

 

煙のでないお灸-せんねん灸の奇跡

https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/gd6899

 

商品の特徴

せんねん灸奇跡はよもぎを炭化した炭化もぐさを使用しています。
もぐさを炭化することで、せんねん灸オフシリーズ(従来品)に比べて、煙の出ないお灸です。火を着けた際に、煙が少し出ますが、後はほとんどでません。閉めきったお部屋でも気軽にお使い頂けます。さらに、温熱時間(燃焼時間)が長くなりました。皮膚の固い箇所や温熱を感じにくいツボへの施灸におすすめです。

使い方

1:はがす

2:火を着ける

3:貼る

商品詳細

煙の出ないお灸 せんねん灸の奇跡 温熱は段階ございます。
ソフト 温熱レベル2
レギュラー 温熱レベル3
ハード 温熱レベル5
(せんねん灸の奇跡)

せんねん灸の奇跡商品一覧

 

火を使わないお灸!!-火を使わないお灸 太陽

https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1385

 

商品の特徴

発熱剤を使ったお灸。火を使わないのでニオイもなく貼ってそのまま外出できる画期的なお灸です。
長い時間ゆっくり温めたい時に最適です。

持続時間 約3時間
皮膚表面平均温度 約40~50℃
管理医療機器 温灸器
承認番号 15900BZZ01362000

使い方

1:はがす

2:はがす

3:貼る

商品詳細

30個入りと60個入りを取り扱っております。
火を使わないお灸太陽の商品一覧

 

せんねん灸の定番商品-せんねん灸伊吹

https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1381

 

商品の特徴

せんねん灸オフの定番商品。火を使うお灸の中でもベーシックなアイテムです。
温熱レベル2をお使いで、お灸を据える部位によって物足りなく感じている方にもおすすめです。

使い方

1:はがす

2:火をつける

3:貼る

商品詳細

せんねん灸伊吹商品一覧
温熱レベル2

 

初めての方、皮膚が弱い方、敏感肌におススメ!-せんねん灸竹生島-

https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/1380

 

商品の特徴

せんねん灸オフシリーズのベーシックなアイテムです。
ソフトで穏やかに温まるので初めてお灸をお使いになる方におすすめです。

使い方

1:はがす

2:火を付ける

3:貼る

商品詳細

竹生島商品一覧 | 鍼灸用品の通販 株式会社メイプル名古屋 (maiple-nagoya.com)
温熱レベル2

 

せんねん灸アロマきゅう

https://www.maiple-nagoya.com/c/daiza/daizakyuu/1371

もぐさの香りに天然成分の香りをプラスしたお灸です。
台座に和紙とくぼみをつけ、温度を下げました。
よもぎ成分がツボを刺激すると共にリッチな香りがカラダを内外から整えます。

商品の特徴

台座の裏にくぼみと和紙をつけることで、温熱がおだやかになっています。

使い方

1:はがす

2:火をつける

3:貼る

商品詳細

アロマ灸商品一覧 | 鍼灸用品の通販 株式会社メイプル名古屋 (maiple-nagoya.com)
温熱レベル2

 

せんねん灸 ツボブック

https://www.maiple-nagoya.com/c/sc/gd7494

 

商品説明

悩める100種の症状を図とともわかりやすく解説してあります。
コンパクトなサイズで持ちやすく、おしゃれな布張りの1冊です。
バインダー式なので、1ページづつとりはずすこともできます。

せんねん灸、ツボブックの通販なら5,000点以上の豊富な品揃えのメイプル名古屋へ
(maiple-nagoya.com)

せんねん灸を安全に使うための注意点

せんねん灸を安全に使うための注意点

せんねん灸は自宅で手軽に取り入れられるお灸ですが、火や熱を使用するため、正しい使い方を守ることが大切です。安全にセルフケアを行うために、使用前には必ず商品の使用説明書を確認し、体調や肌の状態にも注意しましょう。

低温やけどを防ぐ(同じ場所への連用を避ける・熱いと感じたら外す)

お灸は使用環境や体質、体調などによって、やけどや低温やけどが生じる場合があります。

お灸は「熱いほどよい」というものではありません。
使用中に「熱い」「ピリピリする」などの強い刺激を感じた場合は、我慢せず、すぐに取り外してください。

熱さの感じ方は、使用する部位だけでなく、その日の体調や気温、湿度などによっても変化します。普段と同じお灸でも、いつもより熱く感じることがあるため注意しましょう
特に汗をかいているときや入浴直後などは使用を避け、肌の状態を確認してから使用しましょう。

使用後に発疹や発赤、水疱、かぶれ、腫れなどの異常がみられた場合は使用を中止し、必要に応じて医師や薬剤師などの専門家に相談してください。

また、一度にたくさんの場所へ使用せず、少ない箇所から始めることが大切です。「1日1回・1〜3カ所程度」が目安です。

使用を避けたいタイミング(入浴前後1時間・飲酒後・ながら使用)

入浴の前後や食事の直後、飲酒後、発熱時のお灸は避けましょう。

好転反応と、医師・鍼灸師に相談すべきサインの見分け方

お灸をしたあとに、「灸あたり」といって、だるさや気分の悪さなどを感じることがあります。
このような体調の変化を感じた場合は、その日の使用を中止して身体を休めましょう。
症状が続く場合や強い症状がある場合は、お灸だけで対処しようとせず、医療機関を受診してください。

妊娠中の方は自己判断でお灸をせず、医師または鍼灸師に相談してください。

また、糖尿病などにより温度を感じにくい方や血行に障害がある方、治療中の病気がある方なども、自己判断で使用せず、事前に医師や薬剤師、鍼灸師などの専門家へ相談することが大切です。

せんねん灸をセルフケアに取り入れる際は、「熱さを我慢しない」「体調や肌の状態を確認する」「無理に自己判断しない」ことが大切です。
商品の使用説明書をよく確認し、自分の身体の状態に合わせて安全に使用しましょう。

据えてはいけないツボ(禁灸穴)があること

顔や粘膜、湿疹・かぶれ・傷口があるところ、急性外傷の患部などへの使用は避けましょう。
「症状がある場所=お灸をする場所」とは限りません。使用する場所に迷ったときは自己判断せず、鍼灸師などの専門家に相談することをおすすめします。

せんねん灸に関するよくある質問(FAQ)

お灸についてよくある質問(Q&A)ここでは、お灸を初めて使う方やセルフケアに取り入れている方からよく聞かれる疑問についてご紹介します。

Q1. お灸は毎日しても大丈夫ですか?
基本的には毎日使用できます。ただし、お灸をしたあとに身体がだるくなったり、気分が悪くなったりする「灸あたり」が起こることがあります。体調に変化を感じた場合は無理をせず、お灸の使用を中止して身体を休めましょう。

Q2. 1回に何カ所くらいお灸をすればいいですか?
初めてお灸をする方は、1日1回、1〜3カ所程度から始めるのが目安です。一度にたくさんのお灸をするのではなく、まずは少ない数から始め、自分の体調や熱さの感じ方を確認しながら使用しましょう。

Q3. お灸は何分くらいすればいいですか
火を使うせんねん灸の場合、1個あたり約4〜6分が目安です(商品によって異なります)。煙が出なくなっても、もぐさの中には火種が残っています。台座に触れて温かさを感じている間はそのまま使用できますが、途中で「熱い」と感じた場合は、時間にかかわらずすぐに取り外してください。

Q4. お灸は熱いほどいいのですか?
お灸は、熱ければ熱いほどよいというものではありません。「熱い」と感じるのは、やけどから肌を守るためのサインです。我慢せず、すぐに取り外しましょう。せんねん灸には温熱レベルの異なる商品があるため、自分が心地よいと感じる温熱レベルを選ぶことが大切です。

Q5. お灸をするおすすめの時間帯はありますか?
生活の中で続けやすく、ゆっくりお灸ができる時間を選びましょう。ただし、入浴の前後・食事の直後・飲酒後・発熱時のお灸は避けてください。毎日のセルフケアとして取り入れる場合は、「夜のリラックスタイム」など、自分が続けやすいタイミングを決めておくのもよいでしょう。

Q6. ツボが正確にわからなくてもお灸はできますか?
ツボを探すときは、図で示された位置を目安にしながら、その周辺を指でやさしく触れてみましょう。少しくぼんでいるところ、肌が乾燥しているところ、押したときに軽い痛みを感じるところなどが、ツボを探す際の目安になります。
ただし、身体にはお灸を避けた方がよい部位もあります。判断に迷う場合は、鍼灸師などの専門家に相談しましょう。

Q7. 妊娠中でもお灸をしていいですか?
妊娠中は、自己判断でお灸をすることは避けましょう。
妊娠中のお灸を希望する場合は、事前に医師または鍼灸師に相談してください。
妊娠中は身体の状態が大きく変化するため、「妊娠中によいとされるツボ」などの情報だけをもとに自己判断で行わないことが大切です。

Q8. お灸をしてはいけない場所はありますか?
お灸を控えた方がいい場所はあります。
顔面・粘膜・湿疹・かぶれ・傷口・急性外傷の患部への使用は避けましょう。
また、東洋医学では古くからお灸を避けるべきとされる「禁灸穴」もあります。お灸をしてよい場所か迷った場合は、自己判断せず鍼灸師などの専門家に相談しましょう。

Q9. 糖尿病があってもお灸はできますか?
糖尿病のある方や、温度を感じにくい方、血行に障害がある方は注意が必要です。
熱さを感じにくい状態では、気づかないうちにやけどを起こす可能性があります。使用する前に、必ずかかりつけの医師に相談しましょう。

Q10. お灸の煙やニオイが気になる場合はどうすればいいですか?
火を使うお灸は、もぐさを燃焼させるため煙や特有の香りが発生します。使用するときは、換気のできる場所で、一度に使用する個数を少なくするなどの工夫をしましょう。
煙やニオイが気になる方には、もぐさを炭化して煙やニオイを抑えたタイプや、火を使わないタイプのせんねん灸もあります。
煙によって咳などの症状が出る方や、煙が苦手な方は使用を控えましょう。

Q11. どのツボから始めればいいですか?
初めてお灸をする場合は、まず自分が気になっている症状や身体の状態に合わせて、1〜3カ所程度から始めてみましょう。
ツボを探すときは、紹介されている位置を目安に、その周辺を指でやさしく触れてみます。肌が少しくぼんでいるところ、乾燥しているところ、押したときに軽い痛みを感じるところなども、お灸をするポイントを探す目安になります。
一度にたくさんのツボへお灸をする必要はありません。まずは少ない数から始め、体調や熱さの感じ方を確認しながら続けてみましょう。
どのツボを選べばよいかわからない場合や、症状が続いている場合は、自己判断せず鍼灸師などの専門家に相談することをおすすめします。
「ツボブック」はさまざまな症状をもとに、使用するツボが書かれているのでおすすめです。

Q12. お灸の効果はどれくらいで実感できますか?
お灸による感じ方には個人差があるため、「何回すれば効果を実感できる」と一概にいうことはできません。
使用する目的や身体の状態、その日の体調などによっても感じ方は異なります。そのため、すぐに変化を感じないからといって、一度にたくさんのお灸をしたり、より熱いお灸を使用したりすることは避けましょう。
お灸をセルフケアとして取り入れる場合は、自分の身体の状態を確認しながら無理のない範囲で続けることが大切です。
また、気になる症状が長く続く場合や悪化している場合は、お灸だけで対処しようとせず、医療機関を受診してください。

まとめ|自分の悩みに合ったせんねん灸を見つけよう

 

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