【無料オンライン】鍼灸師のためのGemini超入門
〜“自院専属AIスタッフ”を育てる60分〜

いつもメイプル名古屋をご利用いただき、誠にありがとうございます。
このたび、鍼灸師の先生向けに、生成AI「Gemini」をテーマにした無料オンラインセミナーを開催いたします。

今回のテーマは、
鍼灸師のためのGemini超入門
〜“自院専属AIスタッフ”を育てる60分〜

です。

近年、ChatGPTやGemini、Claudeなど、さまざまな生成AIが登場し、ニュースやSNSでもAI活用に関する情報を目にする機会が増えてきました。
一方で、鍼灸院の現場では、

AIに興味はあるけれど、何から始めればいいか分からない
ChatGPTとGeminiの違いがよく分からない
患者さんの情報を入力して大丈夫なのか不安
SNSやブログに使えるとは聞くけれど、自分の院らしい文章になるのか分からない
毎回プロンプトを考えるのが大変そう

と感じている先生も多いのではないでしょうか。
そこで今回のセミナーでは、Googleの生成AI「Gemini」を使って、AIをただ使うだけではなく、
“自院のことを理解したAIスタッフ”として育てる方法を、初心者向けにわかりやすくお伝えします。

AIは、鍼灸師の代わりになるものではありません

今回のセミナーで最初にお伝えしたいのは、AIは鍼灸師の先生の代わりに施術をするものではない、ということです。
触診、刺鍼、患者さんの表情や体調の変化を読み取ること、信頼関係を築くこと。
これらは、先生方にしかできない大切な仕事です。

一方で、日々の治療院運営には、施術以外にも多くの業務があります。
たとえば、

SNS投稿
ブログ作成
LINE配信文
患者さん向け説明文
Google口コミ返信
調べもの
院内資料の整理
施術メモの整理

などです。
こうした「考える事務作業」「文章を整える作業」「情報を整理する作業」は、AIが得意とする分野です。
AIを活用することで、先生が本来集中したい 施術・患者さんとの対話・技術の研鑽 に、より多くの時間を使えるようになります。

今回のテーマは「AIを使う」ではなく「AIを育てる」

これまでのAI活用では、
「AIに文章を書いてもらう」
「AIにSNS投稿を考えてもらう」
という使い方がよく紹介されてきました。
もちろん、それだけでも十分便利です。
しかし今回のセミナーでは、さらに一歩進んで、
AIを“自院専属AIスタッフ”として育てる
という考え方をお伝えします。

Geminiに、

院のコンセプト
メインの患者層
得意な施術分野
文章のトーン
避けたい表現
予約への導線
院内ルール
患者さんへの説明方針

などを教えることで、ただの一般的なAIではなく、自院の方針や雰囲気を理解したAIスタッフとして活用しやすくなります。
たとえば、「肩こりについて投稿を書いて」とだけ依頼すると、どこの治療院でも使えるような一般的な文章になりがちです。
しかし、自院のコンセプトや患者さんの層、言葉遣いのルールを教えておくことで、より自院らしい文章に近づけることができます。

なぜ今回はGeminiなのか?

ChatGPTは、アイデア出しや文章作成、企画の壁打ちに非常に優れたAIです。
一方で、今回のセミナーでは、鍼灸院の業務利用や情報管理、Googleサービスとの連携を考え、Googleの生成AI「Gemini」を中心に扱います。

Geminiは、Googleアカウントがあれば始めやすく、Gmail、Googleドキュメント、Googleスプレッドシート、Google Drive、NotebookLMなど、普段の業務で使うGoogleサービスとの相性が良いのが特徴です。

特に、Google Workspaceを活用している治療院では、日々の事務作業や資料整理、情報共有との相性が高く、業務改善の入口として取り入れやすいAIです。
また、Geminiには「Gem」という、自分専用のAIアシスタントを作る機能があります。
よく使う役割や指示を保存しておくことで、毎回長いプロンプトを入力しなくても、目的に応じたAIスタッフを使い分けることができます。

セミナーで学べること

今回のセミナーでは、以下のような内容を予定しています。

1. ChatGPT・Gemini・Claudeの違い

今よく使われている生成AIについて、初心者の先生にも分かりやすく整理します。

ChatGPT:企画・文章・壁打ちに強い万能型
Gemini:Google連携に強い業務アシスタント
Claude:長文読解や自然な文章整理に強い編集者

どれが一番優れている、というよりも、目的に応じて使い分けることが大切です。

2. Geminiを“自院専属AIスタッフ”に育てる考え方

Geminiに院の情報を教えることで、一般的なAIから「自院のことを理解したAI」へ近づける方法を紹介します。
院のコンセプト、患者さんの層、文章のトーン、避けたい表現などを整理することで、SNS投稿や患者さん向け説明文の精度が高まりやすくなります。

3. 自院情報テンプレートの使い方

セミナー内では、自院情報をAIに伝えるための基本テンプレートも紹介予定です。
たとえば、

院名
院のコンセプト
メイン患者層
得意分野
大切にしていること
避けたい表現
予約導線

などを整理し、Geminiに前提情報として伝える方法を解説します。

4. Gem機能の活用イメージ

Gem機能を使うことで、目的別のAIスタッフを作ることができます。
たとえば、

SNS広報スタッフ
患者さん向け説明文スタッフ
口コミ返信スタッフ
院内マニュアル整備スタッフ
調べもの整理スタッフ

など、よく使う業務に合わせてAIを使い分けるイメージを紹介します。

5. NotebookLM・Google連携の活用例

院内マニュアル、勉強会資料、PDF資料などを読み込ませて、要約やQ&A化を行う活用法も紹介します。
たとえば、

院内マニュアルを新人スタッフ向けに要約する
勉強会資料の重要ポイントを整理する
補助金資料を読み解く
患者さん向けに分かりやすい説明文へ変換する

といった使い方が考えられます。

6. 個人情報・医療判断で気をつけること

AIを治療院業務で使ううえで、最も大切なのが安全な使い方です。
セミナーでは、

患者さんの実名・住所・電話番号などは入力しない
個人が特定できる情報を入れない
医療判断や診断をAIに丸投げしない
AIの回答は必ず先生自身が確認する
「必ず治る」「改善する」などの断定表現に注意する

といった基本ルールもお伝えします。
AIは便利な道具ですが、最終的な判断を行うのは、国家資格を持つ先生方ご自身です。

こんな先生におすすめです

今回のセミナーは、以下のような先生におすすめです。

AIに興味はあるが、まだ使いこなせていない
Geminiを仕事にどう使えばいいか知りたい
GoogleアカウントやGmailを普段使っている
SNSやブログの投稿に時間がかかっている
患者さん向けの説明文をもっと分かりやすくしたい
Google口コミ返信やLINE配信文に悩むことがある
院内資料やマニュアルを整理したい
施術以外の業務を少しでも減らしたい
一人治療院・小規模治療院で業務を効率化したい

AIが初めての先生でも問題ありません。
専門用語をなるべく使わず、初心者向けにわかりやすく進めます。

開催概要

鍼灸師のためのGemini超入門
〜“自院専属AIスタッフ”を育てる60分〜

開催日時:2026年5月22日(金)21:00〜22:00
開催形式:オンライン開催
参加費:無料
主催:株式会社メイプル名古屋
講師:井上尚子
株式会社メイプル名古屋 鍼灸企画部 部長
対象:
AIに興味はあるが、治療院業務でどう使えばよいか分からない鍼灸師・治療院経営者の方

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まとめ

AIは、鍼灸師の先生の専門性を奪うものではありません。
むしろ、日々の文章作成、情報整理、発信、資料作成などをサポートし、先生が患者さんと向き合う時間を増やすための道具です。
今回のセミナーでは、Geminiを使って、AIをただの便利ツールではなく、“自院専属AIスタッフ”として育てる第一歩をお伝えします。
AIが初めての先生も、これから業務に取り入れていきたい先生も、ぜひお気軽にご参加ください。

株式会社メイプル名古屋
鍼灸企画部