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低周波治療器 【日本メディックス】ルティーナ

商品番号 MZ-7504
¥ 0 税込
【商品説明】
従来機は、多チャンネル、多彩なモードを1台に集約したマルチスタイルの治療器として好評を頂いてまいりました。ルティーナはさらに中周波、ハイブリッドモードを新たに追加して、飛躍的な進化を遂げました。

1+1=3
低周波治療器と中周波治療器の機能を併せ持つハイブリッドモードは、単一治療器の3倍の機能を発揮します。

ハイブリッドモードの実現は、低周波と中周波の刺激感の異なる組合せを適度な強度に調整することと、異なる発振回路から交互に切替えていくことが大きな課題でした。 ルティーナは発振回路のスムーズな切り替えと、刺激感の変化を調整しつつ新たな刺激感への進化を遂げました。

RUTINA メインイメージ

「低周波」+「中周波」のハイブリッドモードが電気刺激の常識を超える。

痛みの発生

深部からの痛みは、時間経過とともに皮膚表面へ放散痛として広がり、広範囲の痛みの症状として現れます。

神経圧迫などの原因
ハイブリットの治療

低周波は皮膚表層部を中心とした治療に、中周波は筋深層部を中心とした治療に適しています。ハイブリッドモードは皮膚表面から深部組織までの筋・神経の複合する痛みを包括的に治療することを可能にしました。

低周波/中周波
ハイブリッド

製品の特長

治癒のバリエーション

電気刺激の出力波形は低周波、中周波、低周波と中周波融合のハイブリッドの3種類、通電モードは、ミックス、低頻度、高頻度、低+高頻度、1/fの5種類を搭載し、治療のバリエーションが豊富です。

治癒のバリエーション 図

多チャンネル仕様

(治療例:1人2チャンネルを使用した場合8名同時に治療が可能です。)

患者様を待たせることなく治療できる多チャンネル仕様で、一度に最大16人まで治療することが可能です。

多チャンネル仕様
サイズダウン

従来機種(セントロード、セントロードレイア)と比べ同じ16チャンネルを装備しながら設置スペースを大幅に縮小しました。治療室のスペースをさらに有効活用できます。また小さくすることで他の治療器との統一感を醸し出します。

サイズダウン

新発売 フレアパッド導子の誕生

ユーザーの先生方からの意見をもとに旧モデル(HS導子)の改良を行いました。

改善点
  • 導子側面にデザインされたベルト用のくぼみでベルトが固定され、導子の位置がずれにくくなりました。
  • 衛生面を配慮し、導子を導電極との一体構造にすることにより、導子内部で雑菌が繁殖する箇所を大幅に少なくしました。
  • 導子のリングマーカーによりチャンネルの識別が容易になりました。
  • 導子そのものが薄く、柔らかくなり、患部にフィットしやすくなりました。
  • 導子の軽量化と付根部分の蛇腹機能で、負荷の分散によるケーブルの耐久性がアップしました。
エコ設定

電源システムとフレアパッド導子の効率化を図り、従来機(セントロードレイア)とほぼ同じ条件で電力消費量は約40%削減しました。

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