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5D

干渉電流型低周波治療域 「フィジオ5D」は、6つの電極を使って3つの干渉波を発生させ、それらが織りなす位相のズレをコントロール。 これまでにない心地よい電流のうねりを生み出し、刺激範囲も3次元的に拡がりました。基本治療の搬送周波数は5,000Hzを採用。特に深層部のポイントに痛みなく刺激を届かせやすくなっています。
【酒井医療】 干渉電流型低周波治療域 フィジオ5D ワゴンセット(本体)
【酒井医療】 干渉電流型低周波治療域 フィジオ5D ワゴンセット(本体)
【酒井医療】 干渉電流型低周波治療域 フィジオ5D ワゴンセット(イメージ)
【酒井医療】 干渉電流型低周波治療域 フィジオ5D ワゴンセット(イメージ)
【酒井医療】 干渉電流型低周波治療域 フィジオ5D ワゴンセット

3Dシフト干渉波が生み出す深奥のうねり! 【酒井医療】 干渉電流型低周波治療域 フィジオ5D ワゴンセット

商品番号 gd7699
定価 ¥ 2,618,000
¥ 0 税込
特徴① 3Dシフト干渉波独特のうねり
2次元にはない、3次元の力。

特徴1

表層(2次元)だけでなく、深層にある筋肉(3次元)を広範囲にわたって治療を行えるのが「フィジオ5D」の特徴です。
更に、3Dシフト干渉波独特のうねりにより効果が強く残存します。患者様の痛みが広範囲にわたる場合や、肘や膝、肩などの入り組んだ関節に適した治療も可能。
特徴② これまでの干渉波治療器と
「フィジオ5D」の違い

特徴2

干渉波治療とは、周波数1,000Hz以上の2つの異なる中周波電流を身体に流して交差させ、その周波数の差から生まれる干渉低周波刺激を利用して痛みの緩和などを行う治療法です。
従来の干渉波治療器は、単一電極の導子を用いて4極で電流を干渉させるタイプが一般的でしたが「フィジオ5D」は、6つの電極を使って干渉波を発生させます。

特徴③ 使いやすさとデザインを追求

特徴3

治療をスムーズに行って頂く為に、関節にしっかりと装着できる吸引装置、様々な治療部位に合わせた吸引カップ(サイズM,L)をはじめ、専用ワゴン、リモコンなど、使いやすさを第一に考えた、豊富なアクセサリーを搭載しています。

特徴4

仕様
本体仕様
寸法:W412×H78×D297(mm)
重量:5kg
定格電源:AC100V 50/60Hz
消費電力:110VA
出力電流:最大 70mArws
出力電圧:最大 100Vp-p
出力周波数:5KHz/10KHz/15KHz
タイマー:60分

吸引装置仕様
定格電源:AC100V 50/60Hz
消費電力:35VA
寸法:W412×H110×D300(mm)
重量:7.3kg

【 EMC規格適合品 】
EMC規格について:Electromagnetic Compatibilityの略で電磁両立性のこと。機器が電磁妨害を与えず、かつ受けたとしても影響を受けないことをクリアした機器が受けられる認証。
本製品はIEC60601-1-2:2007に適合しています。

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