皆さんこんにちは。
「整骨院の経営を成功させたい!」
「鍼灸院開業を成功させたい!」
「どうにかして顧客を集めたい!」
経営者にとって顧客の収集とは永遠のテーマだと思います。
 
 
ではどうすれば顧客を集められるのでしょうか?
実は、「AIDMAの法則」を使って広告記事を書けば、この顧客収集はかなりうまくいき、結果的に経営の成功に繋がると言えます。
 
今回は、このAIDMAの法則を使った広告記事についてお話いたします。
 
 
 
【AIDMAの法則とは?】
AIDMAの法則(アイドマの法則)とは、サミュエル・ローランド・ホール氏が提唱した、人間が行動に移すまでの心理状況の順序を表した法則のことです。
 
 
「注意(Attention)」「興味(Interest)」「欲求(Desire)」「記憶(Memory)」「行動(Action)」の頭文字をとって名付けられた法則です。
 
 
この法則では、人間の行動心理は注意→興味→欲求→記憶→行動の順に移っていくということが示されています。
今回はこの人間心理を利用して、経営を成功させて行く方法をご紹介しようと思っているのです。
 
 
 
 
【潜在顧客の「興味」を刺激する】
では具体的に何をすれば良いのでしょうか?
それは「広告記事を自社のホームページに掲載する」ということです。
 
さらに言うと、ただ広告記事を掲載するのではなく、顧客の「興味」を刺激する内容にするということを意識しなければなりません。
ではどのような記事なら「興味」を刺激できるのでしょうか?
 
 
それは「タイトルや小見出しのインパクトが大きい」記事です。
これだけで、ホームページのアクセス件数を飛躍的に伸ばせます。
これにはしっかりとした根拠があります。
 
 
例えば、整骨院の経営をしているとします。
おそらく日本で整骨院の存在を知らないという人はごく稀でしょう。
つまり、「認知」はされているのです。
 
ただ、「自分の腰痛には整骨院が効果的なようだ」という興味を刺激されていないだけなのです。
AIDMAの感情段階である「興味」を刺激することで、潜在顧客が顕在顧客に転じてくるのです。
 
 
 
【潜在顧客の興味を刺激する手段とは?】
ではさらに具体的に、潜在顧客の興味を刺激する方法をご紹介いたします。
その方法とは、「魅力的なセールスコピーを作る」ということです。
 
つまり、思わず読みたいという好奇心を刺激する内容のセールスコピーを作る必要があります。
 
 
例えば、「整骨院にたった2週間通うだけで腰痛が治った話」のようなセールスコピーです。
実はセールスコピーの質が悪ければ、読者の8割がそのページから離脱してしまうと言われているのです。
魅力的なセールスコピーが急務と言えます。
 
当たり前のことですが、虚偽のコピーは駄目ですよ?
 
 
 
【さいごに】
AIDMAの法則は約100年前に提唱された法則です。
しかし、人間の心理の根幹はそれほど変わってきていないので、とても効果的です。
顧客の興味を刺激する広告記事で、鍼灸院開業、鍼灸院経営を成功させてみませんか?
 
 
最後までご覧頂き本当にありがとうございます。
 
今後とも鍼灸用品、治療用品販売のメイプル名古屋を宜しくお願い致します! 😛
 
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