メイプル名古屋が完全無料で開催しているオンラインの学び場 『ACUDEMIC(アキュデミック)』。
vol.7となる今回は、新企画 「臨床家のための論文ゼミ」 を開催します!
テーマは、
「うつ病・メンタル不調に対して、鍼灸には何ができるのか?」
心療内科に通っている患者さんや、ストレス・抑うつなどのメンタル不調を抱える患者さんを診るなかで、
「今のアプローチで合っているのかな?」
「鍼灸について、患者さんにどう説明したら安心してもらえるだろう?」
「経験だけでなく、根拠を持って治療について話せるようになりたい」
そんなことを感じた経験はありませんか?
今回は、最新の研究や論文を一緒に読み解きながら、明日の臨床ですぐに使える知識や言葉へと落とし込んでいきます。

📚 新企画「臨床家のための論文ゼミ」とは?

「論文を読んだ方がいいのは分かっているけど、難しそう……」
「経験や手の感覚には自信がある。でも、それを理論的に説明するのは少し苦手」

そんな臨床家の先生に向けて生まれたのが、ACUDEMICの 「臨床家のための論文ゼミ」 です。
このゼミで目指すのは、難しい学術知識を覚えることではありません。
研究で分かっていることを、臨床でどう活かすか。
患者さんに、どう伝えるか。

アカデミックな研究結果を、「明日の現場で使える臨床の言葉」に翻訳することを大切にしています。
論文をほとんど読んだことがない先生も大歓迎です!

💡 このゼミで学べること

① うつ病・メンタル不調への鍼灸を、データから考える

うつ症状やメンタル不調に対して、鍼灸ではどのような研究が行われ、何が分かっているのか。
研究データをもとに、鍼灸の可能性と臨床への活かし方を一緒に考えます。

② 患者さんへの「説明の言葉」が増える

経験や感覚に加えて研究結果という根拠を知ることで、
「なぜ、この治療をするのか」
「鍼灸によって、どのような変化が期待できるのか」
を患者さんに、より分かりやすく伝えられるようになります。

③ 「論文って難しい」を少しなくす

「論文はどこを読めばいい?」
「全部理解しないといけない?」
「英語論文って、どう読めばいいの?」
そんな疑問にもお答えします。
便利な翻訳ツールなども活用しながら、臨床家が無理なく論文と付き合うための読み方をお伝えします。

👨‍🏫 講師紹介:松浦 悠人(まつうら ゆうと)先生

今回講師を務めていただくのは、
東京有明医療大学 保健医療学部 鍼灸学科 助教・松浦悠人先生です。

経絡治療を行う鍼灸師の家庭に育ち、ご自身は科学的なアプローチから鍼灸の有用性を研究。
東京有明医療大学大学院修了後、大学で教育・研究に携わる一方、現在も埼玉医科大学東洋医学科の非常勤職員として臨床の現場に立たれています。

専門は、精神科医療における鍼灸のエビデンス構築

うつ病患者への鍼刺激が脳血流や脳機能に与える影響など、科学的な視点から鍼灸の作用を明らかにする研究に取り組まれています。
「自律神経」や「慢性症状と心理的要因」といった複雑なテーマも、解剖生理学や脳科学のデータを用いながら、臨床家にも分かりやすく紐解いてくださいます。

🔎 一方的に聞くだけではなく、「一緒に考える」ゼミです

今回は、大学の授業のように一方的に知識を聞くだけの時間にはしません。
「このデータ、臨床ではどう使える?」
「こんな患者さんへの説明にも使えそう」
「現場では、こういうケースもありますよね」
そんなふうに、講師と参加者の皆さんで一緒に考えながら、研究と臨床をつなげていく時間にしたいと思っています。
論文を読むのが好きな先生はもちろん、
「論文なんて、ほとんど読んだことがない!」
という先生にこそ、ぜひ参加していただきたい入門ゼミです。

📅 開催概要

日時: 2026年9月14日(月)21:00〜22:30
参加費: 完全無料
視聴方法: オンライン(Zoomウェビナー)
※定員100名を超えた場合は、YouTube LIVEの視聴URLをご案内します。

ACUDEMICは、ただ知識を受け取るだけではなく、
患者さんのために、臨床家同士で一緒に学べる場所を目指しています。

👉 無料お申し込みはこちら

論文って、意外と面白い。

そして、知っていると明日の臨床が少し変わる。

皆様のご参加をお待ちしております!